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EDR-24LX デキャップ・リキャップヘッドと Sci-Print SOLO 自動チューブラベリングシステムを用いた ラベリング・開閉栓・分注の全自動化
アプリケーション紹介
コンパクトワークステーション EDR-24LXはデキャップ・リキャップヘッド搭載可能。
ストレージチューブのキャップを自動開閉可能なヘッドは、1ch (10~1000L) 分注機構と一体化している為、キャップ開閉と分注の連続作業の自動化を実現。
更に、Scinomix社製 Sci-Print SOLO 自動チューブラベリングシステムと組み合わせることで、ラベリング→開閉栓→分注、一連の作業を完全自動化可能。